自然な豊胸なら湘南美容クリニックの脂肪注入法
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✔ 豊胸手術の時間はたった1時間
✔ 自然で形の良いバストが作れる
✔ バストが縮むこともない
バストアップの中でも、触り心地が自然な胸を作ることができるのが脂肪注入の特徴です。
拒否反応が起こりにくい / 安全・安心
美容外科での豊胸とは「何か」を挿入することによりバストを大きくする手術です。
その「入れるもの」は
・シリコンバッグ
・ヒアルロン酸
・あなたの他の部分から採取した脂肪
だったりするのです。
いくら害がないと言ってもヒアルロン酸はあなたの体にとっては「異物」です。
シリコンバッグももちろん異物です。
そのため、体質に合わない場合は「アレルギー反応」「拒絶反応」が生じることがありますが、脂肪注入の場合は自分の体にある脂肪を使うためこのようなリスクはありません。
痛みが軽い
バッグ挿入法は1週間ぐらいは痛みがあると言われています。
ところが、脂肪注入であれば痛みはほとんどありません。
脂肪を吸引した部位に痛みがある場合もあるようですが処方してもらう鎮痛剤でおさまるレベルです。
触り心地のよい柔らかいバスト
自分の脂肪を胸に注入する手術なので、「形が良い」「崩れにくい」
「柔らかい」「動きが自然」など、本来のバストとほぼ同じ状態にすることができます。
シリコンバッグは仰向けになった時に見た目でバレます。
最近はヒアルロン酸も改良されて柔らかい感触になってきているようですが、
やっぱり脂肪にはかないません。
揉んだ時の不自然さというのは男性にはすぐに分かるようです。
脂肪注入であればこのようなリスクを避けることができます。
レントゲンでわからない
バック挿入法の場合は胸の中に異物を挿入することになります。
当然、レントゲン撮影を行ったときにバレますし、マンモグラフィーを受けることもできませんので乳がん検査の際にも申告が必要です。
脂肪注入であればこのようなことはありませんので安心して健康診断を受けることができます。
魅力的なプロポーション
「バストは大きい」「ウエストは細い」「下半身はスレンダー」
これが理想的な体型ですが、よほどの節制をしないと難しいでしょう。
しかし脂肪注入ならお腹周りや太ももの脂肪をバストへ移すことで、「運動しない」「食事制限もしない」で簡単に理想のボディに近づくことができます。
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